ラノシアの夕日
マイチョコボを目指して、バトルクラスは斧術士を主に上げることに決めました。
斧術士からの取得出来るジョブ戦士のデザインイラストが良かったのと、豪快な斧のスイングするモーションが気に入ったからです。
一気にマイチョコボ条件のレベル25まであげたい気持ちもありますが、今のおいらのお財布事情と、基本的には製作・採集大好きっ子なので、素材とシャード&クリスタルを集めるべく、ちまちまソロプレイ。
今日は、ラノシアでスプリガンコレクターとプーク・ハッチリングが相手です。
ド
ロップするシャードですが、プークは翼を持っているモンスターなのか、ウィンドシャードを中心にドロップします。草綿も落としたので、「裁縫上げで草綿使
えるな。」なんて思いながら、軽快に狩り進んで行きます。おいらのプレイは回復が面倒なので、経験値は低くとも数を狩る事でカバーする作戦です。
狩
り進めているうちに、モンスターのレベルが自分のレベルより-6以下だとシャードやクリスタルを落とさないことに気付きました。得られる経験値が75ぐら
いだと落とさないようです。もしかしたらドロップするのかも知れませんが、確率は低そうです。ソロプレイの狩場選択のひとつの目安になりそうです。
ふとみると、ラノシアに夕暮れがやってきました。FF14のグラフィックは光の加減がとても美しいと感じます。戦いながらも、プークの背にあたる夕日の反射や、雲の陰影の感じには見惚れてしまいます。
気が付けば狩りの手を止めて、夕日が沈むまでラノシアの大地を眺めていました。


ふとみると、ラノシアに夕暮れがやってきました。FF14のグラフィックは光の加減がとても美しいと感じます。戦いながらも、プークの背にあたる夕日の反射や、雲の陰影の感じには見惚れてしまいます。
気が付けば狩りの手を止めて、夕日が沈むまでラノシアの大地を眺めていました。
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