わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい
自分のFFXIプレイ開始5周年を記念して、6月1日に初めて育て始めたチョコボ。
4日目にかわいいオスのヒナが孵って、名前を付けるのに小一時間。
悩みに悩んで付けた名前が SakuraFubuki (桜吹雪)。
おいらの名前が Momiji (紅葉)なので、季節を代表する植物つながりぽい名前で決まり。
一緒にロンフォールの森に散歩に行ったり、風邪のひいて心配したり。
いろいろあって19日が経過。今日、めでたくヒナから子チョコボになりました。
ヒナの間は、何色のチョコボになるのか楽しみにしていたのですが、今日その色が分かりました。
ちなみに黄色が普通のチョコボの色ですが、他のプレイヤーの育てているチョコボの色は、黄色以外に赤、黒、青、緑とカラフル。
名前が”さくらふぶき”なので、赤になれば名前のイメージに近い色かなあと期待しておりましたが、成長した尾の色は白。聞けば、この色はノーマルな黄色のチョコボとのこと。
ヒナの頃は「黄色だとがっかりかも…」と思わなかった事も無かったのですが、がっかりするどころか、このまま元気に育って欲しいという気持ちの方が強く、子チョコボに育った喜びの方が大きかったです。これが、親心なる感情なのでしょうか。
後10日すれば、騎乗できるまで育ちます。それが、今からとっても楽しみでなりません。
わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。
どこかで聞いたフレーズですが、強化しているのはメンタル面。とっても穏やかな性格だと厩舎の飼育員にほめられています。
※さっきのフレーズ聞いた事の無い人はきっとU20代。
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