2011年11月18日 (金)

ラノシアの夕日

マイチョコボを目指して、バトルクラスは斧術士を主に上げることに決めました。
斧術士からの取得出来るジョブ戦士のデザインイラストが良かったのと、豪快な斧のスイングするモーションが気に入ったからです。

一気にマイチョコボ条件のレベル25まであげたい気持ちもありますが、今のおいらのお財布事情と、基本的には製作・採集大好きっ子なので、素材とシャード&クリスタルを集めるべく、ちまちまソロプレイ。

今日は、ラノシアでスプリガンコレクターとプーク・ハッチリングが相手です。
ド ロップするシャードですが、プークは翼を持っているモンスターなのか、ウィンドシャードを中心にドロップします。草綿も落としたので、「裁縫上げで草綿使 えるな。」なんて思いながら、軽快に狩り進んで行きます。おいらのプレイは回復が面倒なので、経験値は低くとも数を狩る事でカバーする作戦です。

狩 り進めているうちに、モンスターのレベルが自分のレベルより-6以下だとシャードやクリスタルを落とさないことに気付きました。得られる経験値が75ぐら いだと落とさないようです。もしかしたらドロップするのかも知れませんが、確率は低そうです。ソロプレイの狩場選択のひとつの目安になりそうです。

ふとみると、ラノシアに夕暮れがやってきました。FF14のグラフィックは光の加減がとても美しいと感じます。戦いながらも、プークの背にあたる夕日の反射や、雲の陰影の感じには見惚れてしまいます。

気が付けば狩りの手を止めて、夕日が沈むまでラノシアの大地を眺めていました。



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2011年11月17日 (木)

初期装備卒業

着ているものは初期装備のままクラス専用の武器だけ変えて、適当プレイな日々。
エオルゼアを行きかう冒険者を見ると、初期装備なんかでプレイしている人はほとんど見かけません。みんな色鮮やかな装備を身にまとい、イフリート戦で出るらしい、ごつくてかっちょいい武器を装備している人も沢山います。

遊んでいるクラスはレベル10前後。ソロだけで遊んでいます。初期装備でもそれほど苦しいわけではありませんが、楽かといわれるとそうでもないような…。



そこで、自分で作れる範囲で作ってみることにしました。
低レベルでクラスごとに装備をそろえると、着替えや管理が面倒だったりするので、多くのクラスで使える汎用性をとることに。1.20で入るジョブの戦士のイラストが気に入ったので、斧術士を育てようかなと斧も作ります。

頭装備 ドードーポットヘルム
胴装備 アクトン
手装備 ミトン
脚装備 ケクス
足装備 レギンス
武器  クラウドアクス

レベル8あたりの装備が多いですが、今のところ作れる範囲だとこんなもんかな。しばらくこれで、がんばってみます。

レ ベル上げの当面の目標はレベル25。レベル25にならないと、マイチョコボの道は開けないとか。一年近くプレイを中断していたので、テレポコストのアニマ は最初はふんだんにあったのですが、あっという間にジリ貧に。おいらは、基本的に採集とか製作などの生活系プレイなので、移動が楽(だと思われる)マイ チョコボはぜひ欲しいのです。ふらふらしている適当プレイなんで、まだまだ先の話ですけど…



~今日のもみじの発見メモ!~
虫系はファイアシャードを沢山落とすみたい!
製作で使う材料の+3とかの物を使うと、耐久度や品質度が最初から高い!
製作のフィニッシュワークも度を越すと失敗する!
HQ品が出来たときは、ガッツポーズをする!
クラスで覚えたアクションは、他のクラスでも使える!
ギャザラーには採取場所を距離と方角で教えてくれるアクションがある!

~今日のもみじの???メモ~
武器・防具の名前の前についている十字架マークみたいな物の意味は?
シャードとかっていつまでドロップするの?FF11みたいに自分のレベルと関係あるのかな?

まだまだ知らないエオルゼア。おいらには謎に満ちた世界です。

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2011年11月13日 (日)

毒を吐くブロンズインゴット

鞄の中身を見ると、いつの間にか銅鉱などが数十個単位で集まっていました。
そのままにしておいてもしかたないので、鍛冶上げを兼ねてブロンズインゴットを作ってみることにしました。
FF11の合成でも、鍛冶スキル上げで使われる定番の品です。FF14でのブロンズインゴットのレシピをネットで調べてみることにしました。

■ブロンズインゴット: ブロンズナゲット×5 ファイアシャード×6



 「ブロンズナゲットか。14のブロンズインゴットはナゲットから作るのか…。」

FF11でもブロンズナゲットというアイテムはあり、それから作る事も出来たことを思い出しだしました。早速、ブロンズナゲットのレシピを調べてみると…

■ブロンズナゲット: 銅鉱×3 錫鉱×1 ファイアシャード×12


 「ああ、なるほど。銅三個と錫一個の組み合わせね。シャードは沢山使うんだな~。」

この組み合わせ、FF11だと炎のクリスタルの合成でブロンズインゴットになります。FF14は間にナゲットの加工をはさみ、インゴットに仕上げる様です。一つ手間がかかる分、面倒だなと思いつつブロンズナゲットを製作します。

今日のウルダハは穏やかな晴れの日。なかなか気持ちの良い空の下、順調にブロンズナゲットを作ります。鍛冶のレベルも順調に上がって行きます。ナゲットは一度に12個出来るので、そこそこの数が出来ました。

作れる分の材料を使い果たしたので、いよいよブロンズインゴットの製作です。ブロンズナゲットを5つ製作のスロットにセットし、さあ始めようとした時です。

ブロンズナゲット5個で作れるはずのブロンズインゴットが、選択用のレシピ欄に無いのです。変わりに出てきたのが、■ダガーブレード(ブロンズ)


 「????」

まったくもって、なにがどうなっているのか分かりません;

よくよく調べてみるとブロンズインゴットを作るには、「製錬」という資格が必要なようです。
さらに、それを手に入れるには鍛冶ギルドのギルドトークンで交換できる「製錬の手引き」が必要とか…
さらにさらに、ギルドトークンは5,000トークン必要とかとか…
さらにさらにさらに、ギルドトークンを得るにはクラフターレベル15が必要とかとかとか…

と、ここまで書いていて「製錬」とかいう資格についての理解が正しいのか良く分かってないおいら。現在鍛冶レベル堂々の8!
仮にこれらに対するおいらの理解が正しいとして…鍛冶レベルを上げたくてブロンズインゴットを作りたいわけですが、そのブロンズインゴットを作るには、高レベルな15(現在のおいらから見て)を要求されるという不条理!。


     ざわ… ざわ… ざわ…(SE)


 「汚ねえ…オレたちはブロンズインゴットを作りたいからこそ、ナゲットを作ってるんじゃねえか。足元見るとはまさにこのこと…こいつら…死んだら地獄行きだぜ…ど悪党…!」


<追記>
このブロンズインゴットのブロンズナゲット版のレシピは旧レシピと呼ばれるもので、現在のパッチ1.19では ■ブロンズインゴット:銅鉱×2 錫鉱×1 ファイアシャード×1 という新しいレシピで作ることが出来ます。
とそれに気付いたのは、この一連の流れでネットで調べている最中。とほほ~ん。

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2011年11月12日 (土)

木の盾

剣術士を始めてみたのですが、盾が無いことに気づきました。
「エキュ」という名前の盾が、今のおいらにはお似合いの模様。

ウルダハでやっとのことで売っている店を見つけたのですが、5,500ギルと微妙なお値段。
微妙なお値段というのは、この値段が高いのか安いのかもよく分かりません。
ネットで調べるとリムサのお店なら3,300ギルらしいのですが、リムサからは先ほど戻ったばかりで、またトンボ返りで出向くのも億劫です。

調べてみるとこのエキュ、低レベルの木工師でもなんとか作れそうなのでチャレンジしてみることにしました。まあ、木工師としては、堂々の経験値「ゼロ」

な、おいらなわけですが…

エキュの材料には「メープル材」と「ブロンズリベット」が必要のようです。
初めてバザー街に赴き、初めて買い物してみました。
まずはメープル材を作るためにメープル原木を購入。ブロンズリベットはブロンズインゴットが材料のようです。ブロンズインゴットも作ってもよかったのですが、面倒だったのでインゴットは完成品を購入。それを加工してリベットにします。

さあ、いざ製作をしてみようと構えたときちょっとしたトラブル発生。
よく考えたら、ローカルリーブ意外で製作をするのも初めてでした。
リーブの製作は注文書があり、材料までそろえてくれるといった、いたせりつくせりな、とっても親切な仕様。別の言い方をすれば「The ゆとり製作!」

おいらは、とってもはりきって、製作のスロットに材料をセットしようとするわけですが、なぜか、シャードなるクリスタルみたいなものが納まってくれません。何回やっても納まりません。おいらは、しばらく固まってしまいました。

FF11の製作にあたる合成はクリスタル合成と呼ばれるもので、クリスタルもスロットにセットします。おいらには、このFF11による「クリスタルはセットしなければならない」という先入観があり、14ではクリスタルはセットする必要がない事に気づかなかったのです。

しばらくというか、だいぶ右往左往してやっとその事が分かり、なんとか無事「エキュ」を完成することができました。たった一つの木の盾を作るのに小一時間…

Ffxiv20111111
▲だからとっても完成がうれしいの図 ひゃっほい!

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2011年11月11日 (金)

再始動

去年の発売日頃に少し遊んで、ほとんど放置状態のFF14。
新生の発表をはじめとした、吉田Pの14に対する考え方や熱意に動かされ、ゆっくりしたペースではありますがプレイを再開しました。

数少ないLSのメンバーは、今もお休み中。
なのでソロ活動なわけですが、浦島太郎状態なので、なにかと分からない事だらけ。
とりあえず、リーブ中心で遊んでいます。

ソロでもレベル上げは出来るので、無理にPTを組む必要はないと思うのですが、自分がやっていること以外の情報は何もなく、話も出来ないのでなかなかしんどい日々。

とりあえずマテリアを自分で作りたいなら、クラフターをあげなきゃいけない事と、マイチョコボに乗りたいならレベルを上げなきゃいけない事はなんとなく分かった感じ。

来年の新生までの限定シナリオに、クリアどころかたどり着けるかさえ今のまんまじゃアヤシイなぁと思っています。

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2011年6月 2日 (木)

FFXIVについて

昨年の四月に開始したXIVのαテスト。おいらも参加しました。
テストはリムサロミンサ周辺のエリアのみ。ログインもサーバー負荷が大きく幾度か落とされましたが、それでもXIを始めた頃のような新鮮な気持ちが強く、数時間という短い時をとても楽しみました。

未実装な部分も多く出来る事が限られていましたが、未来に希望がもてるαテストでした。いつかXIで出来たフレやXIVで出来るであろうフレと、エオルゼアの大地を走るのだと思いをめぐらせていました。

ただおいらは4月のαテストの段階で、この開発具合だと正式なサービスインは2010年末か2011年の春にかけてだろうと思いました。やりたい方向性やその可能性は十分に感じられましたが、まだそれがまとまり切れてないというのが、αテスト段階での感想です。XIVがXIのユーザーをある程度満足させられる内容になるまでは、それくらい時間が必要だと素人のおいらでも感じたからです。

…その後のクローズドβとオープンβ。そして、9月の正式サービスイン。
そのFFXIVに対する反応と評価は、みなさんのご存知の通りです。おいらも、ほとんどログインしていません。先に書いたように、方向性や可能性に十分に期待出来ただけに残念でなりません。

XIVは、現在リニューアルの最中。少しづつ良い方向で開発が続けられているようです。伝説に残るような復活を遂げることを願います。

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2011年6月 1日 (水)

フレンドリストと誕生日

今日はタルタルもみじの誕生日。
9年前のこの日に、ヴァナに降り立ちました。

めっきりログインすることも少なくなり、合成にしてもレベル上げにしても、もう以前の様には遊ばなくなりましたが、それでもたまに訪れようという気分になる時があり解約はしていません。9年たっても、ヴァナ・ディールは好きです。

そんなおいらですが、先日FFXIの9周年イベントの一つ「ファンアートコンテスト」で賞を頂きました。賞品はチョコボキャップ。GMコールで連絡すると、GM様が届けてくれます。なのでジュノ上層の踊り子のNPC前でコールし、待つことにしました。この場所を選んだのは、自分がファンアートに応募したイラストが踊り子をモチーフにしたもので、描く時にこのNPCを参考にしたからです。

コールしたもののGM様はすぐには現れてくれません。待ち時間の間、サーチで遊んでみたり、他のワールドのフレにメッセを飛ばして暇をつぶしていました。

そのフレにメッセを飛ばすときにに開いたフレンドリスト。
いつかの日記でも書いたと思うのですが、フレンドリストに並ぶフレの名前は、そのフレがヴァナを去った後でも、ずっと名前は残る素敵な仕様です。

Aから始まりZまで、懐かしい名前が並びます。もちろんまだまだ、ヴァナで活躍しているフレもたくさんいますが、おいらのフレンドリストのフレの大半は、すでにヴァナを後にした人達です。

初めてフレンド登録をしたフレ。
初めてPTを組んだフレ。

おいらをウィンダスに連れて行くためだけに、一人サンドリアに戻って来てくれたフレ。
東ロンフォールで羊を狩るのを手伝おうかと申し出てくれたフレ。
白魔導師だったおいらに、はじめて女神の祝福がどういうものかを教えてくれたフレ。
ソフトキーボードだけで会話していたフレ。

砂丘で一緒にサポ上げをしたフレ。
たった一回PTを組んだフレ。
白魔導師が大好きで、サポも取らずにずっとサポ無しの白魔導師で生き抜いたフレ。
飛行艇のパスをもらうために、一緒にミッションを進めたフレ。
言葉も通じないのに、一生懸命ミッションの手伝いを懇願してきた外国人のフレ。

同じ白魔導師だったフレ。
同じ獣使いだったフレ。

レベル上げだけじゃない、自分らしい遊び方を教えてくれたフレ。
おいらのためだけに、アイテムとりを手伝ってくれたフレ。

他のワールドに移っていったフレ。
引退して、ふと戻って来たフレ。

喧嘩したフレ。
一緒に泣いたフレ。
そして、一緒に笑ったフレ。

楽しかったなあ。

今日はタルタルもみじの誕生日。
9年前のこの日に、おいらはヴァナに降り立ちました。

Ffxi20070806100349


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2011年5月31日 (火)

9周年ファンアートコンテストで・・・

カッパー賞ゲットだぜぇ!(商品チョコボキャップ)
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2010年3月11日 (木)

ブログタイトル変更

話は去年の6月3日にさかのぼります。E3でFFXIVが突如発表されたあの日です。

いつもの様にPCを立ち上げゲームの情報サイトを眺めていると、目に飛び込んできた”FFXIV”の文字。

2010年サービスイン。プラットホームはPS3とWindows。XIに継ぐオンライン専用のFF。
間もなく公開されたトレーラームービー。よく見れば、ガルカ、ミスラ、ヒュム、エルバーンらしきキャラクター。

「タルタルがいないぞ!。」
ムービーを何度も再生し、タイトルロゴにやっと見つけたタルタルらしきキャラクターに一安心。

XIのフレにメールを打ち、ネットで皆無に等しい情報を集めました。
やがて出てくる開発陣のインタビュー記事。ところが英文。
すぐさま訳してくれるファンのサイトを訪れ、その訳文を幾度となく読む。
そしてまた、トレーラームービーを観る。繰り返し。

本当に熱い一日でした。
今でも、E3バージョンのトレーラームービーを観ると、あの時の興奮がよみがえります。

そんなFFXIVがいよいよα・βテストに入ろうとしています。
今日3月11日はFFXIVβテスターサイトのオープン日。
きっと、α・βテストをはじめ、たくさんの情報が公開されるでしょう。


…そして、おいらは幸運にもそのβテストへの参加資格を得ることが出来ました。

2月28日に催されたヴァナフェス2010にはハズレたものの、3月1日のメールでのβ参加の当選をいただきました。ヴァナフェス組と同じαテストからの参加です。
メールをいただき本当にうれしかったです。おいらはエオルゼアの地に降り立てるのです。

そこでエオルゼアに旅立つ前に、このブログのタイトルを改めたいと思います。

FFXI今更日記(いまさらにっき)×FFXIV今唐日記(いまからにっき)

折角なので、FFXIVの日記もやってみることにしました。
α・βテストには守秘義務みたいなものがあって、しばらくはXIVの情報を書くことは出来ないと思いますが、それに触れない程度にプレイで感じたこと、気持ちを綴れればと思っています。
いつもの如く、のんびり更新と思いますが、これからも当サイトをよろしくお願いします。

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2010年2月10日 (水)

鍛冶ギルドショップにて

チョコボの穴掘りで集めた鞄一杯の亜鉛鉱をなんとかしようと、サンドリアの鍛冶ギルドショップへ走ります。

中に入ると、鍛冶職人のPCさんが一人。名前を見ると覚えがありました。

それは遠い昔。おいらがこのヴァナ・ディールに降り立った2002年も初期の頃にフレンド登録した、Hさんです。きっと、古墳あたりでトラやオークを狩りながらレベル上げをしていた時か、はたまた野良でミッションやクエに参加した時か。もう古すぎて、どういった経緯でフレンドになったのかも思い出せません。

今、ギルドショップには、おいらとHさんのふたり。Hさんはダークインゴットを作っていました。その横でおいらは、亜鉛鉱を加工してブラスインゴットを作ります。

(なにか声かけた方がいいかな? でも、きっとおいらの事なんか忘れてるよなあ。)

おいらがソロや合成にはまり、世間とは違う道筋を歩きすぎたので、Hさんとこうやって会うのも、たぶんリアルに数年ぶり。少し迷いましたが、結局Hさんに声はかけませんでした。

ふたりの合成の音が店に響きます。
ダークインゴットとブラスインゴットの完成のログが交互に表示されます。

しばらくして、Hさんが合成をやめました。おいらは、ギルドショップのNPCから銅鉱を買っている最中。後ろでHさんがショップを出ようと開けたドアの音。

その時、ログに…

  Hはmomijiに手を振った。

あわてて振り返りましたが、もうドアは閉まってHさんは立ち去った後でした。
とてもうれしい気持ちと、ちょっとだけ後悔。

(おいらのこと、覚えててくれたのかなあ。)

今度Hさんに会う時は手ぐらい振れる自分かな。と思いつつ、鞄に残りわずかとなった亜鉛鉱を手にしました。

Pol2010021000414809

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«絶対に